社交ダンス 

 大学では社交ダンスを習った。2年間の体育の単位はこれで全部取ってしまった。
早く覚えるコツは先生の近くにいることだ。いつも一番前を陣取って、先生の動きを見て真似をした。
あとは、上手な男性と踊ることである。うまくリードしてもらえれば、こちらはあまりステップを知らなくても
踊れるのだ。それと、きれいに踊るためには、背筋をしゃんと伸ばすこと、ステップを踏むときに
ためらわずに体重移動をすることが大切だ。社交ダンスは優雅に見えるが、実は結構な運動量である。
ダイエットにはいいかもしれない。


ジャスダンス 

 大学2年の夏、アルバイト先の女性社員が休みの日にジャズダンスを教えているというのを聞いて、
同じところでバイトしていた先輩たちと一緒に教えてもらうことにした。場所はちょっと遠かったが、
楽しかったのでせっせと通った。残念ながら、正月明けに大学のスケート教室で足首を捻挫し、
これがきっかけで結局やめてしまった。上に書いた社交ダンスも、この捻挫のおかげで、
最後の数回は見学する羽目になった。しかも楽しみにしていたタンゴの時だったので、
このときほど自分のドジをうらめしく思ったことはない。


サルサ 

 数年前、スペイン語初級会話の生徒2人と「サルサを習いたいね」という話になった。
友人のチリ人女性がダンスのプロなので、彼女に習うことにした。最初は歩き方から入り、
基本ステップをみっちり教わった。この頃にはもうかなり太っていたので、動きが鈍くなっていて、
そのことに気づいたときはとてもショックだった。仕事が忙しくなって、長続きはしなかったが、
スペイン語関係の世界にいるとサルサはどうしても必要なので、
いずれまたどこかで習いたいと思っている。


 去年、このHPを作ってくださっているtakkn さんに誘われて、六本木へサルサを踊りに行った。
ラテンの血が騒ぐぜ!という感じでノリノリで踊っていたら、どこかで見た顔の人達が近づいてきて挨拶した。
どこで会ったんだろうと思ったら、裁判所だった。幸い、担当の被告人でもその家族でもなかったが、
うっかり踊りにも行けないなんて、法廷通訳はつらいなあと思った。


                      


その他

 ディスコなどはあまり行ったことがないが、部屋がもう少し片付いていた頃はよく音楽をかけて
こっそり踊っていた。踊れる曲ばかりテープに編集してあったりする。


 盆踊りも見ているとすぐ踊りたくなる。東京音頭は簡単なので、すぐに覚えられて楽しかった。

 ある意味盆踊りと似ているのが、一時期流行った「マカレナ」である。
あれも割と簡単な振付なので、皆で踊るにはなかなかいいと思う。


 フラメンコはチリで仲良かった子がやっていて、私は彼女とあまりにも性格や好みが似ているので
これ以上似たくないなと思ったため、あまり興味を持つことはなかった。
でも最近では踊っているのを見るとちょっといいなと思ったりもする。

 昔からやりたいと思っているのがタップダンス。カルチャーセンターなどいろいろ調べたが、
結局忙しくていまだに習えないでいる。あまりにも太ってしまったので、少しやせてからでないと、
膝を痛めるかもしれない。でもいつかはやってみたいと思う。