(16)食べすぎ一家 2001年8月12日(日)
家族4人で横浜の中華街へ行くことになった。
以前私が合唱団の先輩に連れていってもらったところがおいしかったから、そこへ行くことにした。
加賀町警察の近くにある、大珍楼というお店だ。
4人とも(それぞれ別々の事情で)お昼を食べていなかったから、とてもおなかがすいていた。
が、6時すぎに店に着いたら、「あと40分ほどお待ちになるかと思います」と言われた。
そこで予約を入れてから40分近く中華街を歩き回って「探検」して、また店に戻ったら、
「あちらの部屋でお待ち下さい」と言われた。そこでは大勢が待っていて、メニューを見ていた。
することがないので、私達もメニューを眺めていたが、
弟が「今のうちに頼むものを決めてしまおうよ」と言い出し、
皆それぞれ食べたいものを言って、弟がそれを書き取った。
半数は弟が食べたいものを自分で書いたのだが。
7時をだいぶ過ぎてから、やっと席につくことができた。「おなかぺこぺこだよ」と言って、
弟はメモを見ながら一気に全部注文した。
大根餅、大エビのむき身チリソース、カニ卵入りフカヒレスープ、カニ肉入りフカヒレスープ、
もち米の揚げ餃子、芝エビの蒸し餃子、白米の蒸し餃子、フカヒレの姿蒸し餃子、
フカヒレ入り蒸し餃子、生ほたて貝柱入り蒸し餃子、芝エビの天ぷら、椎茸のエビすり身のせ蒸し、
エビの紙包み揚げ、酢豚、豚バラ角煮、海鮮チャーハン、白舞茸のカニ肉あんかけ、
ハスあん入りタピオカだんご(デザート)、焼きクワイ餅(デザート)。
4人で全部ぺろりと食べてしまった。このほかにあと3品頼んでいたが、
1品はあとで品切れだと言われ、2品は最後になかなか来なかったから、
「もういいや」とキャンセルして出てきた。
飲み物は父がお酒(名前は忘れた)、母は炭酸水、弟はコーラを3杯、私はアイスウーロン茶を3杯。
父は途中から老酒を飲み始めたが、ボトルで頼んだので、飲みきれないといって私にだいぶ飲ませた。
最後は父は老酒で酔っ払っちゃうし、弟は食べすぎで苦しいくるしいと大騒ぎするし、
大変だった。でものど元過ぎればなんとやらで、
「また行きたいね、中華街」とか言ってる私達なのだった。
(2001年8月15日)
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